ワキガかを判断するチェックポイントについて解説します。


ワキガは体質的なもので、アポクリン汗腺の量が多いとその汗と皮脂などの細菌が混ざることで独特の臭いを発生させます。これは思春期の時期に臭い始めるもので、ホルモンの分泌が活発化することで、アポクリン汗腺の動きも活発化してそこから出る汗が増えるのです。自分で臭いを感じる方もいますが、自分の臭いには慣れることでその独特な臭いは周囲の人ほど感じ無くなってしまうことがあります。そこで、自分がワキガかを判断するチェックポイントをあげます。まずは耳垢の様子です。アポクリン汗腺は脇の下だけではなく、耳の中にも存在します。そのためワキガ体質の人は耳垢が黄色く湿り気がありねっとりとした状態のものになります。ワキガではない人の耳垢は白っぽく乾いたものなので、違いは一目でわかります。また、服を着た状態で汗をかいた日には服や下着の脇の下部分が黄色に変色している場合があります。これもワキガ特有の現象です。汗を良くかいた日には、脱いだ時にチェックしてもることも良い方法です。また、何もしていないのに脇毛に白い粉が付くことがある場合もワキガということになります。それは、白い粉状のものは分泌されたアポクリン汗腺からの分泌物が結晶になったものだからです。このように、臭いだけの判断だけでなく、日常生活の中で調べる方法はあるので、気にしておくことが大切です。そして、臭いを抑えるためには、常に清潔にすることやワキガ専用クリームを塗ることで細菌の繁殖を抑えたり、消臭効果を得ることも大切です。

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